最近の記事
- 2017/08/16 生存報告
- 2017/04/27 ECHOのツーリング紀行~鈴鹿2&4編~
- 2016/12/18 新しい顔よ! 「RT-33レビュー」
- 2016/12/04 秋の散策
- 2016/10/08 HTC Viveの感想
ECHOのツーリング紀行~鈴鹿2&4編~ 
2017/04/27 Thu. 22:24 [edit]

知り合いが鈴鹿2&4レースのペアチケットを持っていて誘われたので行ってきました。

優勝した高橋巧選手のピットスタートシーン。
レースを生で見たのは初めてだったけど迫力がすごかった。
爆音で実況が聞こえないくらい。
実況はFMラジオでも同時に放送しているので片耳イヤホンで聞いてました。
この実況がまた面白かったです。

高橋選手のウィニングラン。
構図はよかったけど前ピンになってしまった。
ガッツポーズがかっこいいっす。
座席はピット正面、最終コーナーからストレートに入った辺り。
すごくいい席でした。
4輪のスーパーフォーミュラはデモ走行を少しみただけで撤収しました。
全部見てると帰り道が混雑して日が暮れそうだったので。
今までレース観戦にはあまり興味なかったけどハマりそう。
鈴鹿8耐はめちゃめちゃ混雑するらしいけど、いつか行ってみたいです。
category: ツーリング
新しい顔よ! 「RT-33レビュー」 
2016/12/18 Sun. 10:42 [edit]

ボーナスでヘルメットを買い換えたので簡単にレビューします。
今回買ったのは写真左のOGK Kabuto製「RT-33」です。
写真右は今まで使っていた同メーカーの「AEROBLADE-III」
RT-33は軽量ツーリングモデルであるAEROBLADE-IIIをレーシング寄りに改良したようなモデルです。
安全規格のMFJ公認とECE 22-05を取得している代わりに、若干重くなったようです。
◆実際に使ってみた感想◆
まず自分が今まで使ったことのあるメットは、Arai「PROFILE」 MHR「G-MAC」 OGK「AEROBLADE-III」です。
過去に何を使っていたかで評価が別れると思うので一応ね。
で、RT33はAEROBLADE-IIIに比べて内装のパッドがややキツくなった。
フィット感がいいのでAEROBLADE-IIIよりむしろ軽く感じる。
そして一番良かったのが風切り音が大幅に低減されたこと。
Araiと比べると煩いが、AEROBLADE-IIIの一番の欠点が克服されていてgood
また、気密性が高いのか、ウィンドシャッターを付けていると冬でも寒くなかった。
ピンロックシートも付属しているので曇ることもない。
シールドも新しい型になって視界が広くなっていた。
前回同様ブルーミラーシールドも同時に購入したけど、
反射率が上がっていて、AEROBLADE-IIIの時よりやや暗く見える。
個人的にはグラフィックカラーがとても気に入っている。
category: 日常
秋の散策 
2016/12/04 Sun. 15:36 [edit]

EOS 8000D : EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM
紅葉を見がてら少し散策してきたけど、あまりいい場所がなかった。
この季節は太陽が低くてスモークミラーシールド付けてても眩しいですね。
category: 日常
HTC Viveの感想 
2016/10/08 Sat. 21:15 [edit]
VRヘッドセット、HTC Vive買いました。
OculusのRiftと迷ったけど、対応ソフトが充実してるのと、見た目がカッコイイという理由でViveを選びました。

▲ついでにグラボをGTX560からGTX1070へ変更。

▲上が560で下が1070。でかい。
Viveが10万円。1070が5万円。結構な投資になりました。

▲ポン付け。

▲赤外線の受信孔が独特のフォルムでかっこいい。
そして肝心の使用感はというと、期待していたほどではなかった。
如何せん解像度が足りてない。
あとドットとドットの間に隙間があるため、視界に網目がある。
ただ、いざゲームを始めるとあまり気にならなかったし、
底解像度ながらも実際にゲームの中に入ったような没入感はありました。
例えるならPS2時代のゲームの中にダイブしたような感覚。
ゾンビゲーを初めてプレイした時は慌てて拳銃(コントローラ)を落とすくらいにはリアリティがあった。
汗が吹き出し、息が切れ、手が震える。
映画で一番最初に死ぬ奴やんけ。
これは普通のゲームでは味わえないと思う。
パニックを起こす人の気持ちがよくわかりました。
アクションゲームはプレイエリアが結構いります。
ルームスケール(歩き回れるモード)なら最低1.5✕2mと書いてあったけど実際はもう一回りないとキツイ。
立位(直立モード)でも直径1.5mくらいのスペースがないと思うような動きができません。
と、金額的にもスペース的にも敷居は高いですが、買ってよかったです。
VR元年と言われるだけあってまだまだ課題のあるデバイスですが(解像度とか)
もうすぐPSVRも発売されるし、噂によるとPSVRはドットの隙間があまりないらしいので、
これからのVRの普及と進化に期待したいですね。
OculusのRiftと迷ったけど、対応ソフトが充実してるのと、見た目がカッコイイという理由でViveを選びました。

▲ついでにグラボをGTX560からGTX1070へ変更。

▲上が560で下が1070。でかい。
Viveが10万円。1070が5万円。結構な投資になりました。

▲ポン付け。

▲赤外線の受信孔が独特のフォルムでかっこいい。
そして肝心の使用感はというと、期待していたほどではなかった。
如何せん解像度が足りてない。
あとドットとドットの間に隙間があるため、視界に網目がある。
ただ、いざゲームを始めるとあまり気にならなかったし、
底解像度ながらも実際にゲームの中に入ったような没入感はありました。
例えるならPS2時代のゲームの中にダイブしたような感覚。
ゾンビゲーを初めてプレイした時は慌てて拳銃(コントローラ)を落とすくらいにはリアリティがあった。
汗が吹き出し、息が切れ、手が震える。
映画で一番最初に死ぬ奴やんけ。
これは普通のゲームでは味わえないと思う。
パニックを起こす人の気持ちがよくわかりました。
アクションゲームはプレイエリアが結構いります。
ルームスケール(歩き回れるモード)なら最低1.5✕2mと書いてあったけど実際はもう一回りないとキツイ。
立位(直立モード)でも直径1.5mくらいのスペースがないと思うような動きができません。
と、金額的にもスペース的にも敷居は高いですが、買ってよかったです。
VR元年と言われるだけあってまだまだ課題のあるデバイスですが(解像度とか)
もうすぐPSVRも発売されるし、噂によるとPSVRはドットの隙間があまりないらしいので、
これからのVRの普及と進化に期待したいですね。
category: 日常